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若草保育園では、4月5日(水)に入園式を行い、新しいお友だち20人を迎えました。
新入園のお友だちは、期待に胸をふくらませてにこにこ笑顔で登園してくるお友達や、逆に新しい場所に慣れなくて、不安がいっぱいで登園してくるお友達、お父さん、お母さんから離れられずに泣いてしまうお友達などなど、様々な姿をみせてくれます。
最初のうちは、ものめずらしくて興味深々で過ごすのですが、だんだん気持ちに余裕が出てきますと、集団生活に窮屈さを感じるようになります。そうすると、「保育園いやだー!」と泣いて登園するようになってしまいます。
泣いて登園する我が子を見ると、お家の方も、「これからの保育園生活大丈夫かしら?」 と、心配や不安な気持ちになってしまうのではないかと思います。
でも、それは無理もないことなのです。
今まで、お母さんのもとで、何不自由なく、自分の思い通りに生活してきたお友達が、急に初めての場所、初めてのお友だち、初めての保育士という環境の中で過ごさなければならないのですから、本当は子ども達のほうが、心配と不安で胸がいっぱいなのだと思います。また、大勢のお友だちと一緒に過ごすということは、集団行動を取らざるを得ませんから、新園児にとって、保育園は窮屈な場所、と感じてしまうのもやむを得ないところでしょう。
でも、保育園生活を繰り返していくうちに、クラスのお友だちと一緒に行動することが、だんだん楽しくなり、それまでの心配や不安な気持ちが、嬉しさや喜びに変わってくるのです。
もちろん、保育園生活がいつも楽しいばかりではありません。いやな事、悲しい事、辛い事も、たくさん経験すると思います。そういう毎日の園生活を通して、新園児の子ども達も、在園児と同じように、若草っ子の顔になってくるのでしょうか?
若草保育園では、根気・本気・元気・勇気・やる気を養い
「何事も、自分から進んでやる子ども」を、保育方針に掲げています。
涙のあとには必ず笑顔があります。お子さんの成長しようとする可能性を信じてください。
私達、若草保育園の職員一同、力を合わせて、保育を進めていきます。
若草保育園の子ども達みんなが、「いい顔」で保育園生活を送れるように、がんばりたいと思います。
平成19年度の1年間、どうぞよろしくお願い致します。
さて4月は、年度の初めということもありまして、若草保育園で取り組んでいる事業で、平成18年度とは少し変わったところがありますので、ご紹介致します。
一時保育について
何かの事情により、一時的にお子さんを保育できない日が生じた場合など、お母様方のお手伝いをしたいというねらいで、一時保育を行っています。
変更点は、保育時間で、今までよりもお預かり時間が長くなりました。
更に詳しい内容につきましては、このホームページの「当園のご案内」の中の「働くお母さんへ」の中で、お知らせしていますので、御覧いただきたいと思います。
「子育て相談」をしています。
また、子育て相談を、今年も行います。
子育てについて困っていること、悩んでいる事などありましたら、お気軽にご相談ください。
一人で考え込んでストレスをためてしまうのは、お母さん自身の健康のためにもよくありません。もちろん、お子さんのためにも好ましいことではありません。
子育てに行き詰った時など、第三者に話すことで、気持ちもすっきりして、また前向きに子育てにがんばれるということもあります。
他の人に話すことで、悩んでいるのは自分だけではない事を知り、気持ちが楽になる事もあります。
「子育て」が、楽しいと思えるような・・・・・・
「子育て」に、ワクワクするような・・・・・ そんな気持ちが持てるようなお手伝いをしたいと思います。
日常的に門戸は開いていますので、いつでもかまいません。
その中でも、「子育て相談日」という日は、ご相談者を優先いたしますので、遠慮なくご相談ください。
また、未就園児の親子を対象にして、1月に1回、1時間ぐらいの時間の中で、一緒に歌を歌ったり、お話をしたり、ごっこ遊びなどをして過ごす日を「おしゃべりサロン」の日として開催しています。興味、感心のある方は、どうぞお気軽にお出かけください。
今年は、5月24日(木)にバスに乗ってさつま芋の苗植え遠足、9月21日(金)には、さつま芋堀遠足(どちらも午前中の活動です。)を考えています。
更に、12月には大好評の「あわてんぼうのクリスマス会」があります。
この5月、9月、12月のおしゃべりサロンは、人数に限りがありますので、予約とさせていただきますので、ご了承ください。
「子育て相談日」、「おしゃべりサロン」の今年1年間の日程については、このホームページの「当園のご案内」の中の「働くお母さんへ」の中で、お知らせしていますので、御覧いただきたいと思います。
【平成18年度卒園児に贈る言葉】
平成19年、3月25日(土)には、29人の年長児が、若草保育園を巣立っていきました。
保育園の子ども達は、ひょっとしたら、家で過ごした時間よりも、保育園で過ごした時間のほうが長いと言っても過言ではないと思います。
我が子のように、家族のように、慈しみ、育んできた子ども達でした。 |
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そんな子ども達とのお別れは、子ども達の成長を喜ぶべきで、おめでたいことですのに、やはり、涙が流れてしまいます。卒園式は、子ども達、職員達、保護者の皆様とで、涙、涙、涙となってしまいました。
あらためて、ゆり組のみなさん、卒園おめでとうございます。
そして、ご入園、おめでとうございます。

学校へいっても、若草の心、「根気、本気、勇気、やる気、元気」を忘れずに、学校へ行っても、がんばって欲しいと思います。離れていても、先生たちは、みんなのこと、見守っています。
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